■大人も子供もお姉さんも
とりあえず、第3章まで話を進めたので軽く所感なんかをまとめてみます。
1994年夏に発売されたMOTHER2より12年。
当時生まれた子供がMOTHER3をプレイしていてもオカシクない
・・・気が付けばそれだけの年月が流れていたわけですね。
オープニングから初戦闘までの流れは、MOTHERの世界観そのまま。
肝心の戦闘パートはMOTHER2をベースに、新要素のサウンドバトルシステムが追加。
この新しい戦闘システムは、BGMのリズムに合わせて決定ボタンを叩くと連続攻撃に繋がる
リズム感が無いとゲーム攻略が辛いのか?といわれると、実はそうでもなく
(16コンボくらいまで繋がるらしい・・・・私は10コンボが限界)
初撃以降の攻撃力は激減するので
コンボによるダメージは大量に繋いでも+20〜30%程度で、戦況に大きく影響するほどではない
適当に連打しても、意外とコンボが入ったりするのでオマケ要素と思って問題ない。
ドラムロールHPも健在で、即死のダメージを食らっても
急いで回復すれば死亡回避が出来たりする、ある意味アクティブな戦闘が楽しめる。
(※基本はDQなどのコマンド待ちのウェイト式)
ゲームバランスは、フィールド上で見かける敵を極力倒して
アイテムなどを駆使してボスにギリギリ勝てるか勝てないか?
・・・という感じの昔ながらのバランス
回復アイテムなんかを完全に用意して勝てるか勝てないかレベルなので
基本はレベル上げが必要。これを面倒と思うか楽しく思えるかは年代の差だったりするのかな?
ファミコン世代なので、私は難易度がヌルく感じますが。(回復気を付けていれば負けないので)
最初の書いた通り、MOTHERの世界観はそのまま(やはり2Dの恩恵は大きい?)
村人の会話やナレーションの文章使いは独特で面白い。
本来、情報収集の手段となる村人との会話までもがここまで楽しめるゲームは数少ないと思う。
少し残念なのが操作性。
階段の移動中は上下移動が出来なかったり
戦闘時の中途半端なカーソル記憶が目に付きました。
中途半端なカーソル記憶なんて付けるくらいなら最初から無いほうが良いかも・・・
とはいえ、基本的なことは全て用意されている(便利ボタン含む)ので重箱の隅を突付くような意見ですが
総合評価をすれば、完全な新作という意味では近年で一番良い出来だと思います。
洋風RPG以外は嫌いという人以外、買って損なし。
ファミ通レビュー風に言えば、オール9点〜10点。
今作は物語がちょっと重いので、その辺が原因で9点もあるかな・・・?
■うわぁぁぁぁ
